ここでしか聞けない”融資を得られる秘訣”を配信中
このたびは「創業融資の窓口®」にお越しいただき、誠にありがとうございます。こちらのページでは、創業融資の窓口®でできること、なぜ創業融資の窓口®というメディアを立ち上げるに至ったかなど編集長であるコンサレッジ株式会社 代表取締役社長である太田耕一郎の自己紹介も兼ねて、ご紹介させていただきます。
創業融資の窓口®を開設した経緯
皆さま、はじめまして。創業融資の窓口®編集長 および コンサレッジ株式会社 代表取締役社長の太田耕一郎です。
この度、独立企業を目指す方々に向けた創業融資にまつわる情報メディア「創業融資の窓口®」を立ち上げました。
本メディアは独立起業や創業を目指す方々の多くが創業するにあたり、間違ったやり方で創業している現状を目の当たりにし、全く改善されていない状況を打破したいという想いから始まりました。
私自身、飲食店を独立起業し、起業時に創業融資を依頼した税理士に言われるがままに創業したところ、融資が下りず、資金不足のまま開業、そして廃業に至った経験がございます。
“お金のプロ”と言われる税理士に依頼したにもかかわらず、資金繰りに苦しみ、廃業という最悪の結末を迎えたことは私の人生を大きく変えるに至りました。
そして、さまざまな視点から融資を受けられなかった原因や融資のプロから学んだ結果、「税理士は税務のプロであって、創業のプロではない」ということを知りました。
さまざまな方の支えもあり、私自身が創業融資のプロとして創業を希望される方の支援を行なっていたところ、いまだに多くの人が契約した顧問税理士の言われるがままに融資を受けようとする方が多いことに強い危機感を覚えた次第です。
先にお伝えしたとおり、税理士は”税務のプロ”であり、”創業や起業、融資のプロ”ではありません。
「私と同じような過ちを犯してほしくない」
そうした想いの中、正しい創業のやり方、そして正しい融資の受け方を少しでも多くの創業を志す人に届けたいと思い、創業融資の窓口®を立ち上げました。
太田耕一郎が創業融資にかける想い
創業融資の窓口®はコンサレッジ株式会社が掲げる「コアバリュー(Core value:信念 根本価値)」、「アクション(Action:直近の行動計画)」、「Mission(ミッション:ビジョン達成のため果たすべき使命)」、「Vision(ビジョン:目標の姿)」の4つを軸に、創業融資サポートを提供しております。
小さな風で最大瞬間風速を
顧客中心主義:クライアントのニーズに寄り添い、最適なソリューションを提案します。
誠実さと透明性:すべての取引において高い倫理基準を守り、クライアントとの信頼関係を築きます。
専門性:最新の資金調達手法と市場動向を常に把握し、クライアントに最適なアドバイスを提供します。
革新:常に新しいアイデアとアプローチを模索し、クライアントの期待を超えるサービスを提供します。
持続可能性:長期的な視点でクライアントの成功を支援し、持続可能な成長を目指します。
私たちは、この理念を胸に、クライアントの成功を共に築いていくことを約束します。
最小の力で最大限のパフォーマンスを
私たちは、革新的かつ効果的な資金調達ソリューションを提供し、
クライアントが持続的な成長を実現できるよう支援します。
私たちの目指すところは、資金調達のプロセスをより簡単かつ効率的にし、
企業の発展を促進することです。
圧倒的膨大な知識で企業発展の浮力を起こす
圧倒的膨大な知識で資金調達を行い、起業難民の浮力となるレールを作る。
足元が不安定な企業が安定して遠くまで飛んでいけるように
誰も知らないような知識で企業発展のサポートを行う。
企業の制限なき持続的発展
起業時に直面する資金調達と資金繰りの難しさを乗り越え、
企業が自由に成長し続ける世界を創造する。私たちは、
既成概念に縛られず、無限の発展を追求します。
編集長 太田耕一郎の略的
大手飲食チェーン入社。エリアマネージャー、本部勤務を経て飲食店で独立起業。
起業時に税理士に創業融資を依頼したところ、融資失敗。資金不足を抱えながら飲食店オープン。案の定、安定するまでの資金が不足して廃業。
その後、希望通りの融資を受けられなかった原因を融資のプロから教わり、誰も知らない融資のコツや起業ノウハウ、経営者としての在り方を数年にわたって師事を受け、再度独立。主に関東圏を中心に全国で融資に悩む起業家をサポートしてきた。間違った融資の受け方をしている起業家があまりにも多く、過去の自分のように知識さえあれば防げた廃業者を増やしたくないという想いから、より広く多くの人に融資に関する知識を発信することを志し、「創業融資の窓口®」を開設。