ここでしか聞けない”融資を得られる秘訣”を配信中
融資を申込むための事業計画書の作成から金融機関との面談の準備や付き合い方まで、創業融資の窓口®のノウハウが満載のサポートです。
- 事業計画書作成
ヒアリングシート記入(例を参考に)
ヒアリングシートを元に面談(2回程度)
事業計画書作り(ボリュームを増やす)
損益表、キャッシュフロー計算書作成
本人と確認、擦り合わせ
面談の練習 - 金融機関との面談準備
- 銀行提出書類の取り寄せ(印鑑証明、住民票、謄本等)
- 融資申込み
- 審査結果
- 金融機関との面談準備
- 銀行提出書類の取り寄せ(印鑑証明、住民票、謄本等)
- 融資申込み
- 審査結果
- 着金
- 設備資金支払い
- 事業スタート
- 金融機関との正しい付き合い方(信頼関係の構築)
- 銀行担当者と15時以降に連絡を取る方法
ご自身でも作ることは出来ますが「融資実行率を高め」かつ「資金を最大限」に調達する事業計画書の作成が可能です。
以下は事業計画の具体的な内容の一部です。
設備資金はどんな機械設備が必要か?
社長の役員報酬(給与)は幾らに設定するのが妥当か?
銀行で借り入れしてスタートする時に何百万の給与の設定にすべきか
1年間無報酬にして生活できるのか?
従業員を何人採用するのか?
運転資金計画は融資が目的ではなくあくまでも手段です。
事業が収益を生み出すビジネスモデルの立案がもっとも重要なファクターです。同時に事業が継続する仕組も一緒に考えます。